約 541,707 件
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/4805.html
属性 解説 生物や物体、魔術が持つ性質。 火炎属性、冷却属性など多種多様な属性が存在し、各属性毎に有利不利の相性がある。 雑感・考察 よくあるゲームシステム上の設定…かと思いきやシナリオ上でも神聖属性などの単語が登場する為、作中世界において普通に存在する概念である模様。 例えば封緘において燐使の特性について語る場面などで属性について触れられている。 作品毎に属性の数、相性関係、有利不利時の効果の変動値には差があり、画像(天秤のもの)はあくまで一例。 総じてRPG系では多くの属性が設定されている一方、SRPG系では簡略化されている事が多い。 これまでに確認できる属性は無属性、物理、万能、火炎(火)、冷却(水)、電撃(風)、地脈(地)、神聖(光)、暗黒(闇)。 攻撃側にのみ存在する属性として対魔、精神、肉体、戦意。 防御側のみの属性として神格、魔神、反万能、霊体、不死、創造。 防御にのみ設定されている属性は種族特性的な意味合いが強い。 姫狩りインペリアルマイスターでは往来の属性ではなく火、水、木、光、闇になっている。 ソーシャルゲームの特性上、別衣装バージョンでは本来の設定とは異なる属性となっている場合がある。(例えば光属性のリリィがいたりする) エウシュリーのゲームは総じてこの属性が戦闘に大きく影響する傾向にあり、完全に不利な属性で挑むとこちらの攻撃は吸収か無効、敵の攻撃は大ダメージと手も足も出ない状態になりがち。 作品によっては装備品を外した裸の状態にも属性が設定されている場合があり、その場合は物理属性の弱い鎧を装備するくらいなら全裸でいた方が強いみたいな状態になったりもする。 付け替え面倒だからとりあえず万能か無属性だよな。武器は敵に神聖系があまりいないから神聖も悪くないかな - 名無しさん (2024-05-09 16 27 37) 物理や暗黒は使いづらかった。物理から万能に装備を変えた途端に、かなり楽になった印象があります。暗黒は不死や霊体が多いせいか、どうもパッとしなかった気がします - 名無しさん (2024-05-09 17 43 37) 無属性と万能って同じ作品で出ることあるけど違いが分からん。純粋系が万能だったり無属性だったりするから基本的には同じ様な属性なんだろうけど - 名無しさん (2024-05-09 17 55 00) 最近のは無属と万能は統合されている感じですかね。最後に分かれていたのは天秤でしたっけ - 名無しさん (2024-05-09 18 19 08) 物理属性とかいうゴミ属性 - 名無しさん (2024-05-10 08 24 36) 万能はたしか耐性がある敵がいたような気がする。無属性は弱点は突けないけど耐性の影響を受けないイメージ - 名無しさん (2024-06-22 14 40 56) 反万能だね。画像にもあるが万能属性をほぼ無効化する - 名無しさん (2024-06-22 17 28 32) 名前
https://w.atwiki.jp/hakoniwabbn/pages/268.html
属性 この世界に存在する様々なものには「属性」が存在し、戦闘の際にはそれによって有利不利の関係が発生します。 属性の相性関係を考える事で様々な敵との戦いを優位に進める事が出来るでしょう。 属性の相性関係 闇≧(火>風>土>水>火)≧光>闇 自身の属性を苦手とする属性に対して攻撃・対応を行う場合、その判定に+2d6の修正を与える。 闇属性は四属性に対して攻撃・対応を行う場合、その判定に+1d6を修正を与える。 四属性は光属性に対して攻撃・対応を行う場合、その判定に+1d6の修正を与える。 光属性は闇属性に対して攻撃・対応を行う場合、その判定に+2d6の修正を与える。 属性による判定修正効果は重複せず、修正値の高いものが優先される。 物理属性 エネミーによっては、物理攻撃の中でも一部の攻撃方法に耐性、或いは弱点を持つものがいます。 物理属性分類 斬属性 斬りつけ、切断する攻撃です。以下が含まれます。 《刃武器習熟》 《切断》を付加した(直接)技能 刃属性を持つ武器を使用した《投擲習熟》 "≪刃武器習熟≫と同様に(付加)できる。"効果の付加技能を使用した(直接)技能 その他、オブジェクトによる斬りつける攻撃(例:斬殺換気扇に放り込む) 打属性 打撃、衝撃を与えて吹き飛ばす攻撃です。以下が含まれます。 《打撃武器習熟》 《格闘技能》 《念動波》 《爆裂》を付加した(直接)技能 爆発物による攻撃 打属性を持つ武器を使用した《投擲習熟》 その他、オブジェクトによる打撃攻撃(例:柱を倒壊させる) 貫属性 対象を穿ち、貫く攻撃です。以下が含まれます。 《刺突武器習熟》 《遠距離武器習熟》 刺属性を持つ武器を使用した《投擲習熟》 爆発物でない銃器による攻撃 《貫通》を付加した(直接)技能 《打突》を付加した(直接)技能 その他、オブジェクトによる貫通攻撃(例:ベネットを蒸気抜きする) 物理属性の優先順位 (付加)によって変化した物理属性が優先されます。 例:《クンフー》に《爪》と《打突》を付加した場合 《クンフー》(打属性) +《爪》(斬属性に変化) +《爪》の効果で付加した《打突》(貫属性に変化) =《クンフー》+《爪》+《打突》による貫属性の攻撃
https://w.atwiki.jp/battle-diary/pages/56.html
9/17のアップデートにて追加された属性、星魂についてはこのページでまとめたいと思います。 運営からの説明はないので、検証がまとまり次第、順次更新していく予定です。 とりあえずはメモ書として使っていきます。 属性の種類 属性のランク S級属性アイテム A級属性アイテム B級属性アイテム C級属性アイテム 属性のLv 属性の成長値(確認済) 145 131 118 106 95 86 属性の経験値 S級属性アイテム = 1920+Lv×80 A級属性アイテム = 1440+Lv×60 B級属性アイテム = 960+Lv×40 C級属性アイテム = 480+Lv×20 属性の進化素材 属性の核 S級属性アイテムの合成に必要 属性の塊 A級属性アイテムの進化に必要 属性破片 B級属性アイテムの進化に必要 属性の粒 C級属性アイテムの進化に必要 属性の分解 S級属性アイテム → 属性の核×1 A級属性アイテム → 属性の塊×1 B級属性アイテム → 属性破片×1 C級属性アイテム → 属性の粒×1 属性の必要進化素材 A級属性アイテム+属性の塊×2 → S級属性アイテム B級属性アイテム+属性破片×3 → A級属性アイテム C級属性アイテム+属性の粒×5 → B級属性アイテム 属性の必要経験値 Lv +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8 +9 +10 90- 80- 70- 60- 50- 40- 2600 2720 30- 2240 2280 2400 2440 2560 20- 1560 1890 1960 2040 2120 10- 1000 1040 1130 1180 0- 800 840 880 920 960 属性の戦力への影響 属性攻撃値 ×4 属性耐性値 ×3 属性のスコア 属性攻撃値×4+属性耐性値×3 ÷4 ※実際の増加戦力の割る4 属性の合成 S級属性アイテム+属性の核×1 → ランダムな3つのステータスボーナスから1つ入替
https://w.atwiki.jp/fanastasis/pages/49.html
cf. 牢獄の間>知識の像>先人の間 属性属性の基本 属性一覧 パラメーター戦いの基本 各種パラメータ 属性 属性の基本 属性の有効度 全ての魔物には、炎150%、殴り75%など、属性ごとに耐性がある。 複数属性のダメージ 複数の属性を持つ攻撃は、その中で最も有効度が高い属性の倍率が採用される。 たとえば炎150%、殴120%の敵を、炎殴属性の武器で攻撃した場合は、150%の倍率が適用される。 炎0%、殴120%の敵に対しても、炎殴属性の武器で攻撃すれば120%のダメージを与えられる。 [通常攻撃]属性 属性が[通常攻撃]となっているスキルは、武器の属性が適用される。 武器の状態異常付与効果は反映されないが、例外的に敏捷上昇効果は適用される。 属性一覧 斬り 突き 殴り 噛み付き 貫き 炎 冷気 電撃 酸 足元 吸血 飛行 ○○殺し パラメーター 戦いの基本 HP/MP SP レベル 逃走 各種パラメータ 攻撃力 魔力 防御/魔法防御 敏捷 技術 命中/回避 反撃/反射 狙われ率 クリティカル 回復効果 防御効果 SPチャージ率 薬の知識
https://w.atwiki.jp/thelastland/pages/31.html
属性 白色?、赤色?、緑色?、青色?の4つ存在します。 全てのカードは属性を持っています。 キャラクターカードの登場をする場合、 そのキャラクターカードの属性と同じ属性のカードを最低一枚パワーカードにしなければなりません。 スペルカード?の宣言?をする場合、 そのカードの属性と同じ属性のカードを最低一枚コスト?にしなければいけません。
https://w.atwiki.jp/zokzok_heros/pages/17.html
属性相対一覧 エレキ属性 主に電化製品などに宿るブライトパワーの属性。バイオ属性に強く、スピード属性に弱い バイオ属性 主に生物・植物などに宿るブライトパワーの属性リキッド属性に強く、エレキ属性に弱い リキッド属性 主に水や液体などに宿るブライトパワーの属性メタル属性に強く、バイオ属性に弱い メタル属性 主に金属製品などに宿るブライトパワーの属性フレア属性に強く、リキッド属性に弱い フレア属性 主に火や熱に関する物などに宿るブライトパワーの属性スピード属性に強く、メタル属性に弱い スピード属性 主に高速で動くもの、または上記に属しないもののブライトパワーの属性エレキ属性に強く、フレア属性に弱い マルチ属性について 後半の敵は、「マルチ」と表示される二つの属性を持つタイプが出現する。 但し、何の属性を持っているかは表示されない 敵によって、この二種の属性が違うのでここでは明確には表記できないが、 弱点などは全て上記の表に当てはまる。(細かいデータは敵を参照)
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/535.html
属性とは ダメージの補正について 2つの属性を持つ技の威力について 光・闇・聖・邪・全・無の確認方法 表属性 火属性 水属性 土属性 風属性 裏属性 熱属性 氷属性 毒属性 雷属性 謎の属性 光属性 闇属性 聖属性 邪属性 無属性 全属性 属性とは オレカバトルには、モンスターや技が持つ4つの表属性、攻撃にのみ用いられる4つの裏属性、そして謎の属性が存在する。 表属性・裏属性の相性はオレカの要所要所で見られる魔法陣(オレメントサークル)で暗に示されている。 外側に描かれたアイコンが表属性で、上にあるのが火属性、そこから時計周りで水・土・風属性となる。 その内側に描かれたアイコンが裏属性で、火の内側にあるのが熱属性、そこから時計周りで氷・毒・雷属性だ。 それぞれ、アイコンから延びた矢印の向かう先が、その属性で弱点を突ける属性となっているのである。 + オレメントサークルのイメージ ┌││ ──→ 火 ─── ┐│↓ ↙ 熱 ↖ 風 雷 氷 水 ↑│└ ↘ ↗ ││┘ 毒 ─── 土 ←── ダメージの補正について 属性相性による補正は大きく分けて以下に分かれる。 以下の場合には補正が掛からない。 同属性(例 火属性→火属性)または、裏属性と同系の表属性(例 熱属性→火属性)の場合。 攻撃の属性が無属性の場合。 攻撃される側が無属性(にんげんの神邪エイル)の場合。 表属性攻撃で弱点となる属性(例 火属性→水属性)に対してはダメージが +50% となる。 表属性攻撃でそれを得意とする属性(例 火属性→風属性)に対してはダメージが -20% となる。 裏属性攻撃で弱点となる属性(例 毒属性→水属性)に対してはダメージが +40% となる。 攻撃の属性が光・闇・聖・邪・全属性の場合(後述) それ以外の場合はダメージが -10% となる。 表属性の攻撃の場合、対極に位置する属性(例 火属性→土属性)。 裏属性の攻撃の場合、対極に位置する属性(例 熱属性→土属性)と矢印の反対側の属性(例 熱属性→水属性)。 攻撃される側が光または闇属性の場合には、通常の表属性・裏属性全てが該当。 補正の詳細はオトカドール及び同作の有志によって判明した。(オトカドールwikiも参照) 有志の検証によりオレカバトルでも同じ補正が用いられている事が解明されている。 2つの属性を持つ技の威力について 2つの属性を持つ技のダメージは基礎威力に両方の属性の倍率を掛けて計算される。 例えば雷神竜ククルカンの【暴風雨】(水 風属性)の基礎威力は攻撃力の110%と推定される。 これで火属性のモンスターに攻撃を行うと、 水属性による20%ダウン と 風属性による50%アップ が両方適用されて、攻撃力の132%のダメージが出る。 以前は倍率が不正確だったため、単なる掛け合わせでは矛盾が発生していたが、有志の検証によりオトカドールと同じである事が判明し、それにより矛盾は解消された。 光・闇・聖・邪・全・無の確認方法 無属性については【五行相克の息】か【五行相生の息】を用いるのが最も簡単。 全属性については「無属性ではない事」に加えて、表4属性+光闇の弱点にならない事を確かめれば良い。 光or聖属性である事は闇属性モンスターへの攻撃、闇or邪属性である事は光属性モンスターまたは【魔よけの門番】への攻撃で楽に判別できる。 光属性か聖属性、闇属性か邪属性の違いを見極めるには計算が必要。 初歩的な点として、これらの属性攻撃を「火・水・土・風属性のいずれか」が受けた場合、小さな補正を受けた状態となっているので、補正前に戻す必要がある。 掛け算した数を元に戻すには、掛けたのと同じ数で割れば良い。(例 100×1.5=150 → 150÷1.5=100) その「補正が無い状態に戻した倍率」が±0%相性(*1)に出る倍率と一致するかでも判断できるが、これでは差が小さく判別は困難。 「補正が無い状態に戻した倍率」で弱点を突いた際に出る倍率が計算と一致するかで判断すると良い。 技属性 攻撃対象 計算方法 普段比 光属性 光属性モンスターまたはにんげんの神邪エイル 普段の倍率÷1.05 約95% 闇属性 闇属性モンスターまたはにんげんの神邪エイル 聖属性 光属性モンスターまたはにんげんの神邪エイル 普段の倍率÷1.07 約93% 邪属性 闇属性モンスターまたはにんげんの神邪エイル 光属性 闇属性モンスター 普段の倍率÷1.05×1.5 約143% 闇属性 光属性モンスター 聖属性 闇属性モンスター 普段の倍率÷1.07×1.4 約130% 邪属性 光属性モンスター + 具体例 普段は300%の倍率を出している技が闇or邪属性であると言う事がわかっている。 補正前の倍率として考えられる数値は 闇属性であれば約285%(300÷1.05=285.7142857142857) 邪属性であれば約280%(300÷1.07=280.3738317757009) 「闇属性モンスターまたはにんげんの神邪エイルへの倍率がこのどちらであるか」でも判別可能だが、約6%の差なので乱数の影響も考えると確認は難しい。 そのため、光属性モンスターへの倍率を計算し、実際に当てた際の倍率と確認する方法を取る。 闇属性であれば約285%(300÷1.05=285.7142857142857)→ 光属性に対しては約427%(285×1.5=427.5) 邪属性であれば約280%(300÷1.07=280.3738317757009)→ 光属性に対しては約392%(280×1.4=392) どちらの属性かで約37%の差が出るため検証で区別は十分にできる。 元の倍率が小さければ差も小さくなるが、それでも差が出る(例えば普段の倍率が100%だとしても闇or邪の差は約12%が出る)ので検証が可能である。 要するに、(概算だが) 弱点時のダメージが普段比で約143%なら光or闇属性、約130%なら聖or邪属性 と判定できる。 また、邪属性についてはメタルゴーレムの【対魔モード】でも判定できる模様。 表属性 モンスターの属性としても使われる4つの属性は、属性相性を知る上で大切な要素の1つである。 このモンスターだけは属性特攻が効かないといった要素は今の所無く、 相性を意識すれば戦いに有利になれるので、しっかりと覚えて役立てよう。 火属性 主に攻撃の高いモンスターが多い、その代わりにHPと素早さが少し低め。 特に素早さは低く設定される事が多く、第4章はその方針が顕著に出ている。 火属性モンスターで統一した時のチームボーナスは攻撃+4。 技としては【ファイアーブレス】【ファイア】(*2)【サラマンダ】などが該当する。 熱属性と混同しやすいのできちんと把握しておかないと痛い目を見るぞ。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 ±0% +50% -10% -20% -10% -10% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 ±0% -20% -10% +50% +5% +5% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 ±0% +40% -10% -10% +7% +7% +10% 水属性 攻守のバランスが取れているモンスターが多いが、中途半端感が残る事もしばしば。 また、水属性モンスターは氷属性や無属性の攻撃をメインとする事が多い。 特に新1章解禁まではその傾向が強く、表属性としては不遇な扱いだった。 水属性モンスターで統一した時のチームボーナスは攻撃+2・素早さ+2。 技としては【シャボン・プチ】【アクア】【ウォーターブレス】などが該当する。 技名や見た目から、属性が水だとハッキリとわかる物が多い。 これらの攻撃は土属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。 土属性はHPの高いモンスターが多いので、相性を有効に使っていきたいところだ。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 -20% ±0% +50% -10% -10% -10% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 +50% ±0% -20% -10% +5% +5% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 -10% ±0% +40% -10% +7% +7% +10% 土属性 HPの高いモンスターが多く、また、攻撃も少し高めに設定されていることが多い。 そしてベージのような例外を除けば、大多数が素早さが低く設定されている。 水属性モンスター程ではないが、暗黒竜ファヴニール系統や魔王サッカーラ系統等、土属性以外の技をメインとするモンスターは多い。 土属性モンスターで統一した時のチームボーナスはHP+10。 技としては【はしりまわり】【あばれまわり】【ロックブレス】【ロック!】などが該当する。 これらの攻撃は風属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。 【はしりまわり】系に代表されるように、判別のつきにくい土属性の技もあるので、よく調べていかないといけないかもしれない。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% -20% ±0% +50% -10% -10% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% +50% ±0% -20% +5% +5% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 -10% -10% ±0% +40% +7% +7% +10% 風属性 素早さの高いモンスターが多い、 他の能力は少し低めでHPは全属性中、低めな印象を受ける。 風属性モンスターで統一した時のチームボーナスは素早さ+4。 技としては【ウィンド】(*3)【つっつき】【天狗のうちわ】【ワイバーン】などが該当する。 これらの攻撃は火属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。 雷属性などを主体とし、風属性の攻撃を覚えないモンスターも多いので、火属性と戦う時は注意が必要だ。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +50% -10% -20% ±0% -10% -10% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 -20% -10% +50% ±0% +5% +5% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 +40% -10% -10% ±0% +7% +7% +10% 裏属性 技の属性としてのみ使われる属性である。 ただし、攻略本で判明した属性であり、カード自体にその明記はされていないので注意。 当然だが、これらも非常に大切な要素なので、きちんと把握しておきたいところだ。 熱属性 火の裏属性として存在する属性。 主に【ヒートソード】【ボルガノン】【熱剣ヒートセイバー】【ラヴァ】【灼熱のいき】などが該当する。 火属性の技と混同されやすいので注意。 見た目で区別する事はまず困難、技名で予想が着く事もあるが、使って判別しなければ安心はできない。(*4) もう少し技属性を区別しやすい物にする案はなかったのだろうか… 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 ±0% -10% -10% +40% -10% -10% ±0% 氷属性 水の裏属性として存在する属性。 主に【ブリザードブレス】【フローズンブレス】【アイス】【アイスストーム】などが該当する。 使用者のほとんどが水属性なので、火属性や毒属性の攻撃に注意。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +40% ±0% -10% -10% -10% -10% ±0% 毒属性 土の裏属性として存在する属性。 主に【アシッドブレス】【ポイズンブレス】【アシド】【毒針】【シビレ斬り】などが該当する。 追加効果で毒状態を与える技が多く、【シビレ斬り】に代表されるように意外な毒属性技所持者も多い。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% +40% ±0% -10% -10% -10% ±0% 雷属性 風の裏属性として存在する属性。 主に【イカヅチ】【デンゲキ】【サンダー】【轟雷雲】などが該当する。 RPGなどでよくある雷は土に弱いというイメージとは真逆なので要注意! 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% -10% +40% ±0% -10% -10% ±0% 謎の属性 オレカンペキBOOK2で謎の属性とされて発表された属性である。 光・闇・聖・邪の属性アイコンは魔導騎士カオスマジカ(新3章)のEX技で初めて判明した。 オレカバトルと全く同じ属性相性を持つオトカドールでは、オレカバトルに先んじて、これらの属性にも相性が設定された。 光属性・闇属性の敵が存在し、光属性の敵には闇・邪属性、闇属性の敵には光・聖属性で弱点を突ける。 (ソース:オトカドール公式ファンブックスタート号) 光・闇は表属性に分類され、聖は光の、邪は闇の裏属性に位置付けられている。 光・闇属性攻撃は、火・水・土・風属性モンスターに対するダメージが +5% される。 聖・邪属性攻撃は、火・水・土・風属性モンスターに対するダメージが +7% される。 光・闇・聖・邪攻撃で光・闇属性モンスターに攻撃した場合は、通常の表属性・裏属性と同じように増減される。 全属性攻撃は火・水・土・風・光・闇属性のいずれに対してもダメージが +10% されるが、無属性には±0%になる。 光属性 【シャイン】【ストレートフラッシュ】【光剣クラウソラス】【ピナーカ】など、 メジャーな属性なだけに、相性も今後は期待したいところ。 追加効果として、まれに物理攻撃禁止(暗闇)を発生させる技が多い。 この属性の回復技では、アンデッドがダメージを受けてしまうものが多い。 モンスターでは創世竜プロトスタードラゴンのみが該当する。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +5% +5% +5% +5% ±0% +50% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% -10% -10% -10% ±0% +50% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 -10% -10% -10% -10% ±0% +40% +10% 闇属性 【ダーク】【ドレインスラッシュ】【魔王の一撃】【邪神の一撃】【闇のいき】など、 メジャーな属性なだけに、相性も今後は期待したいところ。 追加効果として、まれに魔法禁止(沈黙)を発生させる技が多い。 新3章で登場した神獣シーサーの技に「闇・邪属性技のダメージを軽減する」効果のある物が登場。 これにより謎の属性の中で初めてバトルに影響を及ぼすものとなった。 モンスターとしては、「闇の章」スタート後のイベントにて登場した崩星竜ブラックドラゴンのみが該当する。 先んじて登場したオトカドールと同じように、光・聖属性の攻撃によって弱点を突かれる。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +5% +5% +5% +5% +50% ±0% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% -10% -10% -10% +50% ±0% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 -10% -10% -10% -10% +40% ±0% +10% 聖属性 【リヒト】【ホーリーブレス】【かいふくのいのり】【イージスの盾】など。 光属性と見分けが付け辛い技が多く、この属性を持つ技の種類も余り多くない。 一時は「あってないようなものだろうか」とすら言われたが、 第6章で使用者も増え、ようやく属性の一つとして見られるようになってきた。 この属性の回復技では、アンデッドがダメージを受けてしまうものが多い。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +7% +7% +7% +7% ±0% +40% ±0% 邪属性 【ドウン】(*5)【病みつっつき】【魔のチェイサー】【ドレイン】など、闇属性との区別は付け辛い。 聖属性とは違い、この属性を持つ技は意外と多い。 闇属性同様、新3章の神獣シーサーの登場により、謎の属性の中で初めてバトルに大きな影響を及ぼすものとなった。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +7% +7% +7% +7% +40% ±0% ±0% 無属性 【こうげき】【会心の一撃】【たいあたり】など、全ての属性に対して影響のない属性。 攻略本を見る限り、便宜上呼ばれている訳ではなく「無属性」と言う一つの属性のようだ。 渾沌龍タイチーロンの【五行相克の息】や【五行相生の息】の影響を受けない唯一の属性である。 にんげんの神邪エイルはモンスター自体の属性が無属性となる唯一のカードである。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% 全属性 【炎と氷のいき】【メテオ!】【インパルスブレス】【レーザーブレス】など、全ての属性に対して少し強い。 以前は倍率が少し大きいだけで無属性との違いは無かったが、【五行相克の息】や【五行相生の息】により差別化された。 また、無属性のにんげんの神邪エイルにはダメージが増加しない事が確認された。 第3回「星が…死ぬ!?崩星竜ブラックドラゴン超誕!!」では、かけら~結晶の全種類で強化できる事が判明した。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +10% +10% +10% +10% +10% +10% ±0%
https://w.atwiki.jp/fwproject/pages/72.html
属性 ステータスALIとして、使われる。 属性を付加する 属性は、装備にのみ付加する。 (キャラクターはもともと属性を持たない) 装備をカスタマイズしていく上で、その装備に属性を付加する事は可能。 また、複数の属性を持つ装備もあり得る。 ALI キャラクターの最終的な属性。 グラフで表す予定。 装備によって複数の属性を持つ時、対になる属性で打ち消し合ってしまう可能性がある。 得意属性が出来る分、弱点属性を持つ事になる。 属性一覧(案) 火属性 水属性 風属性 雷属性 緑属性 土属性 妖属性 零属性 光属性 闇属性 聖属性 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/javapedia/pages/47.html
属性は 雷、水、火、風、土、無、白、黒 の8種類あり、対応する属性を持つスキルの威力を増加させることができる 属性値 現在の属性値はキャラクター画面で確認できる。 初期状態の属性値はキャラ・タイプごとに決められている。 属性値を上げるためには専用のアイテムを使い、装備品に属性を付加する。 乗り物以外のREAL装備(計10箇所)に属性を付加できる。 付加アイテムはナルビク魔法商店のミリアで上位版に強化できる。 ◯◯原石(属性値1)→研磨された◯◯(属性値2)→◯◯のかけら(属性値3)→細工された◯◯(属性値5)→◯◯ツリー(属性値7) 属性計算 ※以下の内容は未確定情報を含みます。 (自分の属性値 - 敵の属性値)* 0.625 = ダメージ増加量[%] ただし、増加量は0~50% (属性で元のダメージより減ることはない) 属性アンプル 各種属性アンプルを使用することで 対応した属性値を+30する(5分間) また無属性スキルを、対応した属性で属性値30として扱う 例:属性値70の状態でエメラルドアンプル(風属性)を使用した場合 風属性値が+30され属性値100となる 風属性スキルは属性値100として計算される 無属性スキルは風属性スキルの属性値30として計算される
https://w.atwiki.jp/orekabattle/pages/353.html
属性 オレカバトルには4つのメイン属性に 攻撃判定として使われる4つのサブ属性、 そして確かにあると思われる謎の属性が存在する…らしい。 ★メイン属性 モンスターの属性としても使われる4つの属性は 属性相性を知る上で大切な要素の1つである。 このモンスターだけは効かないといった要素は今の所無いので、 対人対戦などではかなり重要視されるのではないだろうか? 火属性 主に攻撃の高いモンスターが多い、その代わりにHPと速さが少し低め、 第4章はその方針からか、速さが遅めなモンスターが多数登場している。 水属性に強く、風・氷属性に弱い 技としてはレッドドラゴンの【ファイヤーブレス】、魔王ムウスのEX【ヘル・インフェルノ】が該当する。 これらの攻撃は水属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。 熱属性と混同されやすいのできちんと把握しておかないと痛い目を見るぞ。 水属性 攻守のバランスが取れているモンスターが多い。 属性の関係上、守りに関しては少し不利な印象を受ける。 土属性に強く、火・毒属性に弱い。 技としては泡魔法使いポワンの【シャボン・プチ】、青魔導シシの【アクア!】が該当する。 これらの攻撃は土属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。 土属性はHPの高いモンスターが多いので、相性を有効に使っていきたいところだ 土属性 HPの高いモンスターが多い、また、攻撃も少し高めに設定されていることが多い。 基本的に鈍足なのだが、ベージのような例外もいるので注意したいところだ。 風属性に強く、水・雷属性に弱い。 技としては魔獣ギリメの【あばれまわり】、ノームの【ロック!】が該当する。 これらの攻撃は風属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。 判別のつきにくい属性が多いので、よく調べていかないといけないかもしれない。 風属性 速さの高いモンスターが多い、 他の能力は少し低めでHPは全属性中、低めな印象を受ける。 火属性に強く、土・熱属性に弱い。 技としては龍神ククルカンのEX【ククルカンの風】、シルフの【ウィンド!】が該当する。 これらの攻撃は火属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。 風属性モンスターのほとんどは雷属性の攻撃を所持しているので、火属性と戦うときは要注意だ。 ★サブ属性 主に攻撃判定として使われる属性である。 ただし、攻略本で判明した属性であり、カード自体にその明記はされていないので注意。 当然だが、これらも非常に大切な要素なので、きちんと把握しておきたいところだ。 熱属性 火属性と関連性のある属性。 主に魔導騎士マジカの【ヒートソード】、熱戦士アレスの【熱血ヒートセイバー】などが該当する。 風属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。 火属性の技と混同されやすいので注意、コナミはなぜこの属性を作ったのか 氷属性 水属性と関連性のある属性。 主にブルードラゴンの【ブリザードブレス】、青魔導シシの【アイス!】などが該当する。 火属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。 保有数が意外と少ないので結構探すのが難しい。 毒属性 土属性と関連性のある属性。 主に怒る蛇ムシュフシュの【デスヴェノム】、黒魔法使いジヨンの【アシド!】などが該当する。 水属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。 今まで火属性と思われた属性は毒属性だったのだ!意外と数が多いのでメジャーになりつつある? 雷属性 風属性と関連性のある属性。 主に雷神インドラの【イカヅチ】、ライジイの【サンダー!】などが該当する。 土属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。 RPGなどでよくある雷は土に弱いというイメージは真逆なので要注意! ★謎の属性 オレカカンペキBOOK2によると謎の属性が設定されているとのこと。 今後、この属性が大きく出ることがあるので、名前だけでも覚えておくといいだろう。 光属性 【シャイン】【ストレートフラッシュ】など、 メジャーな属性なだけに、相性も今後は期待したいところ? 闇属性 【ダーク】【邪神の一撃】など、 メジャーな属性なだけに、相性も今後は期待したいところ? 聖属性 【かいふくのいのり】【イージスの盾】など、 攻撃技は存在しない模様、あってないようなものだろうか 邪属性 【闇の裁き】【病みつっつき】【魔のチェイサー】など、 明らかに闇っぽいのにそうでないものもあるようだ、意外と多い 全属性 【炎と氷のいき】【メテオ!】など、 ぶっちゃけ、無属性でいいよねこれ。と思うほど、存在意義を疑うレベル